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zoom RSS 日本海中部地震と今回の震災との共通点

<<   作成日時 : 2011/03/18 21:17   >>

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今回の震災で亡くなられた方々に哀悼の意を表します。
また、避難生活されている方々に於かれましては一刻も早く普段の生活が戻ることを祈っております。

さて、おれは幼稚園児の時に日本海中部地震に被災しています。
その時ふざけて机の下から出て落下してきた箱で頭を強打したそうなのですが、そのせいか当時の記憶は全く無いです。
それはさておき、秋田で日本海中部地震以後の避難訓練では必ずと言っていいほど触れられることがあります。
それは津波のことです。
当時日本海では津波は起こらないと信じられていて(両親談)地震が起きたら海岸に逃げるという風に教えられてたそうです。
しかしそれは間違った知識でした。
遠足で男鹿市の海岸を訪れていた児童が津波にさらわれ犠牲となりました。

ただ、今回の震災との共通点として言いたいことは津波のことではありません。
津波に関して言えば岩手県大船渡市はその対策は日本でも最高レベルだったはずです。

では何が共通点と思っているか。
それは原発です、知識です。
原発に対する知識です。

秋田では津波のメカニズムに対する知識が正しくなかったために犠牲者をだしました。
今回の震災では直接人の命を奪うことはないでしょうが、原発に対する無知、放射線に対する無知がヘタをすると福島という土地を殺してしまいかねません。

Twitterを見ていると明らかに燃料棒と核弾頭を一緒と思っている人がいました。
イランや北朝鮮がウラン濃縮をしているのではと疑惑を持たれたときに、メディアでその違いを解説していたと思います。
放射線にしてもそうです。
特に南関東で通常の何倍もの放射線量が観測されたと騒がれたりもしましたが、数値も見ればラドン温泉(秋田では玉川温泉が有名)と同程度でした。

日本の電力の1/3は原子力と言われています。
ならばこそ、原発に対する正しい知識を得るためにきちんと教育をすべきでしょう。
それが自分の身を守り他人の身を守ることになると思います。

などと書くと反原発の人から洗脳だとの誹りを受けそうですが、今原発の発電力にすぐに置き換わる技術はありません。
仮にあったとしてもそれが浸透し原発に置き換わるまでには四半世紀から半世紀はかかるでしょう。
そう、置き換わる技術があってもあと一世代くらいは付き合うことになるでしょう。
同時にリスクとも付き合わないといけない。
リスクのない発電方法があるならばそれに越したはないけど、今はリスクと付き合わないといけない。
だから正しい知識が必要になる。
繰り返すけど、それが自分の身を守り他人の身を守ることになると思います。

だから、今後の避難訓練には放射線などに関する教育を加えて欲しいと思います。
無用な風評を防ぐためにも。

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